CCIE

CCIE ポリシー

受験者は、以下に表示する CCIE プログラムの参加ポリシーをよく理解する必要があります。ポリシーに関するお問い合わせは、オンラインサポートツールpopup から CCIE カスタマーサポートまでお願いいたします。

CCIE 全般に関するポリシー

年齢制限  |  行動規範  |  機密性  |  連絡  |  割引券および割引コードによる受験料の割引について  |  違反行為  |  ロゴのガイドライン  |  再認定  |  旅費  | 


年齢制限

シスコのプライバシー ポリシー にしたがい、シスコの技術認定の受験資格は下記の通りとします。

  • 13 歳未満の未成年者は、親の同意があったとしても受験および認定資格の取得はできません
  • 13 歳から 17 歳までの未成年者は、親の同意がある場合に限り受験および認定資格の取得ができます
  • 18 歳以上である場合は、年齢による制限は受けずに認定資格を取得できます

詳細については、シスコ技術者認定および機密保持に関する合意書 を参照してください。

行動規範
受験者は、シスコのいかなる認定試験や認定プログラムに関しても、一貫性または機密性を損なう行為を行わないと同意する必要があります。禁止されている行為は“シスコ技術者認定および機密保持に関する合意書” に説明されています。このポリシーに違反した場合の罰則として、それ以降いかなる試験の受験資格も永久に失い、それまでに取得したすべての認定が無効となることがあります。
機密性
認定試験の設問、解答は、独占的かつ機密性のあるシスコの知的財産であり、それらはシスコの知的所有権にて保護されています。シスコの認定試験の受験者は、受験前に"シスコ技術者認定および機密保持に関する合意書" の諸条件を読み、それらに忠実に従うことに同意する必要があります。
連絡
CCIE 認定資格者および受験者への正式な連絡は、すべて CCIE データベース*popup  に登録された E メールアドレス宛てに送信されます。この CCIE データベースは、Cisco.comのユーザ登録popup とは別のシステムです。Cisco.com に登録した E メールアドレスを変更しても、CCIE データベースに登録した E メールアドレスは自動的に更新されません。CCIE 認定資格者および受験者は、CCIE関連のすべての連絡を確実に受け取れるように、CCIE データベース内の個人情報を常に最新のものにしておくよう、更新する責任を負います。

* CCIE データベース は、Cisco Career Certification Tracking System とも別のシステムですので、連絡先変更などの場合は、それぞれのシステムにおいて更新作業を行ってください。
割引券および割引コードによる受験料の割引について

シスコ、およびその主要な試験提供パートナーであるピアソン VUE はいずれも、ピアソン VUE 以外の個人や法人から入手された割引券または割引コードの真正性を保証しません。

不正な手段で、または非公認の提供元から入手した認定料割引券や割引コードを使用した(正規の割引券の再利用を含む)個人またはシスコ パートナーは、シスコの裁量により、すべての試験の受験資格の永久剥奪、これまで取得したすべての認定の取り消し、またはプログラム上のその他の制裁を受ける可能性があります。シスコは、不正な割引券や非公認の提供元から入手された割引券について、受験者への補償は行いません。

違反行為
試験の内容を公開することは厳格に禁止されています。Exam Violation Rules (英語) に記述されている疑わしい行動については報告をお願いいたします。
ロゴのガイドライン
CCIE 認定資格者は、Logo Guidelines (英語) の記載内容に従った方法でのみ、提供された CCIE 認定ロゴを使用することができます。
再認定

CCIE 取得者は CCIE ステータスを有効な状態に維持するために、24カ月ごとに、現行の CCIE 筆記試験 (英語) のいずれか1つ、または新しいトラックの CCIE ラボ試験に合格する必要があります。24カ月ごとの再認定期間の再認定に適用できるのは、合格した筆記試験1つのみとなります。資格認定者は、自身の責任において認定資格の失効日を把握しておく必要があります。再認定の有効期限は、Certification Status (英語) popup にログインしていつでもオンラインで確認できます。以降、再認定の有効期限は、前回受験した再認定試験の日付ではなく、最初の資格認定日に基づくものとなります。

資格認定の失効日またはその前までに CCIE 再認定の必要条件を満たすことができなかった場合、CCIE 認定は1年間失われます。受験者は、1年以内に必要な筆記試験に合格することで CCIE 認定の再認定を受けることができます。1年間の資格停止期間が経過するまでに再認定を受けられなかった場合、CCIE 認定を取得するには、再び全 CCIE 認定要件を満たす必要があります(筆記試験とラボ試験の両方に合格する必要があります)。詳細については、「再認定」を参照してください。

旅費
いかなる状況であれ、シスコが CCIE ラボ試験受験に関わる旅費を負担することはありません。

CCIE ラボ試験ポリシー

ダブルブッキング  |  機器、システム、ネットワークで問題が発生した場合について  |  試験に関する規則  |  受験料の支払い  |  再査定  |  予約の変更、キャンセル、延期  |  再受験  |  採点  |  開始時間


ラボ試験:ダブルブッキング
CCIE 受験者は、どの受験地であれ、それぞれの CCIE トラックについて同時に一度のみ受験予約ができます。同じトラックのラボ試験のダブルブッキングは、同じ受験地であれ違う受験地であれ、システムによって許可されていません。異なるトラックのラボ試験であれば、同時に予約できます。
CCIE ラボ試験:機器、システム、ネットワークで問題が発生した場合について

試験中に問題が発生した受験者は、試験時間内に試験官と共同で対処する必要があります。与えられたテスト機器に問題があった場合、自力で解決しようとせず、10 分以内に試験官に報告してください。ベスト プラクティスとして、設定をこまめに保存しておくことを推奨します。ラボ試験の試験官は、いかなる場合においても受験者の設定を保存する責任を負いません。

テスト中に受験を妨げるシステム障害が発生した場合、その問題がハードウェア、ソフトウェア、またはネットワーク関連のいずれに起因するものであるかを問わず、以下の処置が適用されます。

  • 2 時間未満で解決が見込まれる場合、ラボ試験の試験官はラボ セッションを延長し、失われた時間分を補償します。補償される時間は常に失われた時間と等しいものとします。受験者はその場で試験を完了させます。
  • 解決に 2 時間以上かかることが見込まれる場合、試験官は受験者のラボ試験を改めてスケジュールし直すことを提示し、インシデント レポートを提出します。また、試験官は受験者に対し、オンラインサポート (日本語) popup でケースを送信するよう指示します。

バウチャー:ラボ バウチャーは、ラボ機器が操作不能となり、2 時間以内に受験者が試験を再開できないと CCIE ラボ チームが判断した場合に限り延長されます。ラボ機器の故障に起因するラボ バウチャーは、影響を受けた受験者が オンラインサポート (日本語) popup で要求を送信する必要があります。

ラボ試験:試験に関する規則
CCIE 筆記およびラボ試験の受験者は、いかなるものも、試験場への持ち込み/持ち出しは禁止されています。これらに含まれるものとしては、メモ、資料、ラップトップ、ポケベル、PDA、携帯電話などがあります (この限りではありません)。また、受験者は、受験中および受験後に、試験内容についてだれかと相談あるいは協議することは禁止されています。試験中、許される会話は、ラボのプロクターと試験について話をする場合に限られます。
ラボ試験:受験料の支払い

支払いが完了するまで、価格は変更される可能性があります。

支払い方法: 日本および中国で受験する場合のラボ試験の支払い方法は、現在は銀行振込のみとなっています*1 。その他の受験地については、すべてOnline Credit Card Payment (英語、要ログイン) popup に記載されているクレジットカード(American Express、Visa、Master Card、Eurocard)での支払いとなりますが、受験地によっては銀行振込での支払いも可能です。詳細については、Worldwide CCIE サイト (英語) の各トラックのページで 受験予約の項目を確認してください。なお、金融機関において振込手続きの際に発生する諸手数料については、すべてお客様の負担となります。

支払い日: 受験料全額*2 は、遅くてもラボ受験日の90日前までに*3 シスコにて受領されなければなりません。支払催促状として、一度だけEメールでの通知が送信されます。期日までに受験料の受領が確認できない場合は、自動的に受験日程から外されます。その後改めてラボ試験の受験を希望する場合は、新たに予約をし直し、ただちに支払いを済まてください。ただし、未払いが理由で受理されなかった当初の試験日に、再度予約できる保証はありません。

手続き: 日本・中国以外の場所で受験する場合、クレジットカードの支払い手続きは、受験日から90日前の時点で処理されます。受験者がクレジットカード情報をシステムに入力した期日にかかわらず、それ以前に処理されることはありません。クレジットカードの処理には、会社名、請求書住所、E メールアドレスがすべて正確に入力されていることが不可欠です。Invoice は支払い手続きが完了するまで発行されません。

再査定リクエストに関する支払い条件

受験日から14日以内に、ラボ試験の記録の横にある "Request for Reread" リンクを使って申請します。それぞれの試験の再査定料金は $250.00USD (+ 現地の税) です。クレジットカードでオンラインで支払います。申請受領後に課金されます。申請後にキャンセルすることはできません。不合格から合格になる場合のみ、返金されます。

*1 日本で受験する受験者で請求書を希望される方は、シスコシステムズマニュアルセンター cisco_manual@xx.himdx.co.jp への連絡が必要です。連絡がない場合、請求書は発行されません。
*2 日本での受験料は、オンラインサポート (日本語) popupにてご確認お願いいたします。
*3 受験日の90日前以降の試験の予約については、原則即日支払いとなります。予約当日にお支払いいただけない場合は、オンラインサポート (日本語) popupへの連絡が必要です。

ラボ試験:再査定

試験結果について査定ミスが懸念された場合、routing and switching、security、service provider トラックについて、 Reread(再査定)の申請が可能です。不合格から合格になる可能性がある試験についてのみ申請可能です。使用される機器の関係上、Voice および Storage Netoworking のラボ試験の再査定は行うことができません。

セカンドプロクターがテストを再現するために受験者のコンフィギュレーションをラックへロードし、全試験内容について再び点数をつけます。この作業は、再査定料金を受領してから、最長で3週間程度かかります。再査定は、一回のラボ試験に対して一回だけ申請できます。

結果は、不合格の立証または合格への更新として反映されます。

ラボ試験:予約の変更、キャンセル

期日前: 受験日、受験地、受験するトラックのキャンセルや変更は、予約した受験日の90日前以前に行わなければなりません。キャンセルや変更は、Certification Status (英語、要ログイン) popupで行ってください。

受験料を支払い済みで、受験日より90日前以前にキャンセルをした場合は、受験料の全額払い戻しの対象となります。その場合 CCIE サポート の オンラインサポート (日本語) popupへ連絡してください。

期日後: 受験日90日前以降の変更やキャンセルは、受験料の払い戻しの対象になりません。したがって、すでに支払いを済ませ、受験日より90日前以降にキャンセルや予約の変更を希望する場合は、次のいずれかに該当することになります。

  • CCIE サポートの オンラインサポート (日本語) popupに連絡。受験料は払い戻しされませんが、30日間を待たずにすぐに次の受験予約を行うことが許可されます(CCIE 試験は、受験の翌日から30日間、次の受験の申し込みができません)。
  • 受験予約をそのままにして試験当日に欠席。この場合、受験者のステータスは“No Show”とマークされ、受験料の払い戻しはされず、30日間は次の受験予約を行うことができません。
  • 予定通りに試験に出席する。

ビザが必要な受験者に: CCIE 受験のために入国ビザが必要な受験者は、遅くても受験日の10〜12週間前にはビザの申請をすることを強く推奨します。ビザが取得できなかった受験者も、CCIE ポリシーにしたがい、CCIE ラボ試験のキャンセルは受験日の90日前以前に行わなければなりません。詳しくは、CCIE: Invitation Letter (Entrance Visa) インスタントアンサー (英語) popupを参照してください。

ラボ試験:再受験
ラボ試験は、受験から30日間、次の受験はできません。この30日間とは、不合格となった試験の翌日から数えて30日間です。
ラボ試験:採点
ラボ試験の合格には、トータルスコアの80%以上の獲得が必要です。通常、試験の48時間後には View your lab exam results online(英語、要ログイン)popupにて結果を確認できます。結果はPass/Failのいずれかで、不合格の場合、スコアレポートには主なセクションごとのスコアが示されていますので、さらに勉強や準備が必要なのがどの項目かも確認できます。
ラボ試験:開始時間
試験の開始時間については、受験予約後に送信されるコンファメーションメールに示されています。また、Worldwide CCIE サイト(Lab Exam Locations (英語) )でも確認できます。試験に関してなんらかの変更がある場合など、こちらから必ず連絡ができるように、Update CCIE Profile (英語) popup で登録済みのEメールアドレスに間違いがないか確認してください。開始時間について質問がある場合はオンラインサポート (日本語) popup へ連絡してください。試験開始から2時間以上遅れて到着した場合は、受験することができません。開始から2時間以内の遅刻であれば、遅れて試験を開始することはできますが、終了時間は他の受験者と同じ時間です。

CCIE 筆記試験ポリシー

失効  |  再受験  |  採点  | 


筆記試験:失効
受験者は、CCIE 筆記試験の合格から18か月以内に、最初のCCIEラボ試験を受験しなければなりません。ラボ試験に合格しなかった受験者は、筆記試験の有効性を保つために、最後に受験した日から12か月以内に再び受験する必要があります。筆記試験の合格から3年以内にラボ試験に合格しない場合、再びラボ試験の受験資格を得るには、改めて筆記試験から受験し直さなければなりません。
筆記試験:再受験
筆記試験に受験回数の制限はありません。しかし、試験と試験の間は5日間以上あけなければなりません(5日間経過した後でないと再受験できません)。筆記試験に合格した場合、同一の試験を再受験するには最低180日間以上あけなくてはなりません。
筆記試験:採点
合格点は統計学上の分析を用いて設定され、また、予告なしに変更される場合があります。受験者は、試験終了時に、合格点が記載された Examination Score Sheet を受け取ります。受験者自身のスコアと共に、Pass/Fail のいずれかの結果が表記されます。筆記試験のスコアはテストセンターより自動的に CCIE データベースへダウンロードされ、履歴が更新されますが、反映までに2週間程度かかる場合があります(ベータ試験の場合は最低2か月かかります)。